2026/1/30(金)~ 上映予定
2026/1/30(金)~ 上映予定
安楽死特区
安楽死特区
もしも日本で「安楽死法案」が可決されたら――。
国会で「安楽死法案」が可決され、国家戦略特区として「ヒトリシズカ」と名づけられた施設が誕生。
安楽死を希望する者が入居し、ケアを受けられるこの施設は、倫理と政治の最前線で物議を醸す存在となっていた。
回復の見込みがない難病を患うラッパー・酒匂章太郎は、進行する病に苦しみながらも、ヒップホップに救いを見出し、言葉を紡ぎ続けていた。
共に暮らすのは、チベットで出会ったジャーナリスト・藤岡歩。
二人は、章太郎が余命半年を宣告された今も、安楽死に反対で、特区の実態を内部から告発することを目的に、「ヒトリシズカ」に入居する。
施設には、末期がんに苦しむ池田とその妻の玉美、認知症を抱え、完全に呆けないうちに死なせて欲しいと願う元漫才師の真矢など、それぞれに事情を抱えた入居者たちが暮らしていた。
章太郎の身体は急速に衰え、言葉さえままならなくなり、章太郎は歩に相談もなく、「安楽死を望みます」と考えを一変。
歩は、池田の主治医の鳥居の他、章太郎の主治医の尾形、三浦ら特命医それぞれの想いにも触れ、命と死に真摯に向き合うことを迫られる。
監督
高橋伴明
出演
毎熊克哉
大西礼芳
加藤雅也
筒井真理子
板谷由夏
下元史朗
友近
gb
田島令子
鈴木砂羽
平田満
余貴美子
奥田瑛二