2026/1/30(金)~ 上映予定
2026/1/30(金)~ 上映予定
Black Box Diaries
Black Box Diaries
私が開けたのは、この国の本当の姿ーー。
美しい桜並木の風景とともに、伊藤の語りで映像は幕を開けます。
「ただ 真実を伝えたい。」という強い思いを胸に、伊藤は自らカメラを回し始め、その言葉には、自身に起きた性暴力被害と向き合う覚悟、そして、それをどうしても伝えなければならないという決意が感じられます。
カメラの前で明かされるのは、理不尽な社会構造、“権力”という名の大きな壁、孤独な闘い―
―緊迫したシーンの数々では、伊藤の表情や語りから、彼女に圧し掛かったものの重さを生々しく映しています。
そして、涙しながらも前を向こうとしたその先で、“希望の光”にたどり着きます。
どんな真実が明かされるのか。
ここにあるのは、真実であり、「問い」でもあります。
作品を通じて、その答えを確かめたくなるはず。
この映画が、観る方それぞれが、自身の経験や立場を通して社会の“沈黙”に向き合い、語りはじめるきっかけとなることを予感させる予告編となっています。
本編では、これまで語られてこなかった暗闇の深さと、その先に伊藤が見いだした希望が丁寧に描かれていきます。
彼女がどんな真実に辿りついたのか――。
声を上げ続ける痛みを通じて、この理不尽な世界と、そこで見せる希望の光を、圧倒的なリアルな映像で描き出しました。
世界が見つめ、社会の心を揺さぶった、ひとりの女性の“沈黙”と戦う旅が、今幕を開けます。
監督・プロデューサー
伊藤詩織