「遊歩 ノーボーダー」トークショー開催!
「遊歩 ノーボーダー」トークショー開催!
2026.6.17
「遊歩 ノーボーダー」淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーによるトークショー開催!
~面倒見がよく優秀な姉に統合失調症の症状が現れた 父と母は玄関に南京錠をかけ、彼女を閉じ込めた~
「遊歩 ノーボーダー」は7/10(金)からの上映に決定!
7/12(日)は上映後に、淺野由美子監督、藤野知明プロデューサーに登壇いただくトークショーがあります!
予約不可、当日券1,800円均一で、作品・トークショーともご覧いただけます。
※回数券、招待券は使用不可、シニア割りなどの各種割引はございません
日時:
2026年7月12日(日)
※時間は決まり次第お伝えします。
1956年福島生まれの遊歩(ゆうほ)さん。
幼いころから学びを諦めさせられ、障がいや性別によって差別し、排除しようとする社会に憤りを抱えてきた。
ずっと自分の居場所を探していた。
そんななか繋がった「福島県青い芝の会」、米国留学で出逢った自立生活運動、そしてフェミニズム。
それらのすべてを糧に日本初の自立生活センターの設立に尽力し、国際会議に参加、優生保護法を変えるきっかけにもなった。
そして奇跡だと感じた妊娠、出産。
――叶わぬ夢や恋で絶望することもあった。
それでも今はっきりと言える。
「私は私が一番いい。あなたはあなたで一番いい」。
トークショー登壇者
監督・撮影 :
淺野由美子(あさの・ゆみこ)さん
北海道生まれ。
元々は単なる映画ファンだったが、藤野知明とうっかり知り合ったことにより、沼へ。
2013年、藤野知明と「動画工房ぞうしま」を設立。
ジンバブエの音楽とダンスのグループのDVD『JENAGURU/HOSO』(14)、『ジャナグル LIVE in JAPAN』(14)ほかを制作・撮影。
藤野知明監督『八十五年ぶりの帰還 アイヌ遺骨 杵臼コタンへ』(17)、『とりもどす』(19)、『カムイチェㇷ゚ サケ漁と先住権』(20)、『アイヌプリ埋葬・二〇一九・トエペッコタン』(21)、『どうすればよかったか?』(24)で、制作・撮影・編集を担当。
25年に沖縄環太平洋国際映画祭で上映されたバージョンに再編集を加えた本作『遊歩 ノーボーダー』は初監督作品であり、「動画工房ぞうしま」としては劇場公開2作目となる。
また、版画家・画家として個展を中心に作品を発表している。
版画集に『日よ日よ紅え日よ:金素雲訳編「朝鮮童謡選」「朝鮮民謡選」より』(かりん舎/06)、『般若心経:淺野由美子木版画集』(かりん舎/08・24)。
挿絵に『ギルガメシュ王のものがたり』(森の文化フォーラム/08)などがある。
制作・撮影・編集 :
藤野知明(ふじの・ともあき)さん
1966年、北海道札幌市生まれ。
北海道大学を卒業後、社会人生活を経て日本映画学校映像科録音コースに入学。
千葉茂樹監督に師事する。
2012年、家族の介護のため札幌に戻り、13年に淺野由美子と「動画工房ぞうしま」を設立。
主にマイノリティに対する人権侵害をテーマとして映像制作を行なっている。
監督作品に長編ドキュメンタリー『とりもどす』(19)、『カムイチェプ サケ漁と先住権』(20)、『アイヌプリ埋葬・二〇一九・トエペッコタン』(21)など。
『どうすればよかったか?』(24)は山形国際ドキュメンタリー映画祭[日本プログラム]、台湾国際ドキュメンタリー映画祭、JAPAN CUTS(ニューヨーク)、香港アジア映画祭など国内外で上映される。
『遊歩 ノーボーダー』で初めてプロデューサーを務める。
現在、『アイヌ先住権とは何か?ラポロアイヌネイションの挑戦(仮)』のほか、サハリンを再取材し、先住民ウィルタ民族の故ダーヒンニェニ・ゲンダーヌさんに関するドキュメンタリーを制作中。
淺野由美子 監督
藤野知明 プロデューサー
貴重なお話しを聞く事ができる、又とない機会です。
来館可能な方はぜひ、足をお運びください!